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1/28/2010

【IT】iPad


Appleから、タブレット「iPad」が発表された。自分は昨日の深夜から今日の早朝にかけて、ずっと情報を追いかけていた。何度F5キーを押したか分からない。

今考えていることを少し。

●買うか?

買う。多分、発売日に買う。

●3Gを付ける?付けない?

これが一番悩ましい問題だが、今は付けないつもり。
なので、Wi-Fiのみの16GBモデルを買う。
3G版はおそらくソフトバンクモバイルから6月頃に出ると思うが、3Gを付けると月々6000円払うことになる。
本体は$499なのに、この出費は高すぎる。iPhoneで十分だ。
もちろん通信料が破格の安値だったら考えるが、ソフトバンクモバイルに3G回線を安値で提供出来る余力があるようには見えない。

●そもそも何に使う?

米国とは違い、日本では電子ブック市場が遅々として広がらない。もはや日本語の電子ブック市場が広がるのを待つよりも、英語の電子ブックを読むしかない。
つまり、これを機に英語を習得する。これが一番の目的になる。
あと、今は家でiPhoneを使うことも結構多いので、Wi-Fiで色々なアプリを使う。


これとは別の話になるが、社会人になったらiMacを買おうと思っている。
iPhone+iPad+iMacのデジタルライフへの移行が、とりあえずの目標だ。

12/09/2009

【IT】サイバーエージェントの新サービス

芸能人も参加の「Amebaなう」携帯版が開始---Amebaニュース

AmebaなうとTwitterの関係---六本木で働いていた元社長のアメブロ



昨日ニュースを見たときにtwitterでつぶやいたときに少し思ったことを、堀江氏がさらに広げて書いていた。自分はAmebaのアカウントは持っていないのでサービスは利用していないのだが、明らかにtwitterを恐れてのサービスである。利用者がどう使うかはこれからのプロモーション次第だろうが、自ら「twitterパクってます」と宣言するようなサービスをリリースするのはどうなんだろうか。

まだ「つぶやき=twitter」が3~4年前の「SNS=mixi」のように定着する前にサービスをリリースして、結果として勝てればいいという戦術は正しいのかもしれないが。iPodだって、世界最初のMP3プレーヤーというわけではなかったし。

ただ、堀江氏も指摘するようにtwitterはサードパーティが開発するアプリケーションが普及を後押しする大きな要因だと自分も思っている。実際、このBLOGもサードパーティのアプリを使って投稿すれば自動的にtwitterに送られているようになっている。また、自分にとってはiPhoneで見れることも非常に大きい。
そのような「使いやすさ」をAmeba内で実現できるのか。それともアメブロのように芸能人を全面に押し出し続けるのか。

色々書いてAmebaには他にどんなサービスがあるのか気になってきたので、会員登録をしてみようと思うが「つぶやき」は引き続き使いやすいtwitterにしていくことにしよう。

【IT】feedtweetを導入

feedteetを導入してみたので、テスト更新。

12/08/2009

【IT】相互入れ替えするWebサービス

今日は色々使っているサイトを連携させた。twitter・GoogleReader・blogger・Flickr・MediaMarkerをそれぞれ相互入れ替えした。ちなみにMediaMarkerはAmazonと連携出来ている。

twitterを本格的に使い始めたのはここ数日なのだが、「つぶやき」という柱のサービス以外にも、上記のような様々なWebサービスと連携出来ることも大きな特徴だと思う。
そして、このことがmixiボイスとは大きく違う点だ。mixiボイスは使ったことがないが、他のサイトとシームレスには連携出来ていない(はずだ)。

そもそも、mixiというのは結構閉鎖的なサービスだと思えてきた。openIDやレビューでのAmazonとの連携などはあるが、ほとんどはmixi内で完結するサービスであり、mixiにログインして使うものだ。

一方twitterはGoogleReader・Flickr・Amazonなどからワンクリックで繋がっている。さらにbloggerやMediamarkerの更新情報も自動的に拾われる。もっと言うと、これらのサービスはほとんどiPhoneのアプリケーションになっていて、PCを開いている時だけでなくとも手軽に使える(mixiもケータイで結構使えるが)。

自分の周りでもmixiを使っている人は多いし、サービスもかなり充実していると思う。だが、自分は魅力を感じなくなってしまった。それは他のサービスとの連携がなく、自分がiPhoneを使っているからだと思う。
ただ、日本ではしばらくはmixiの優位は揺るがないと感じる。それはmixiが多くの日本人に浸透したからなのか、日本のケータイの特異性からか・・・その両方か。

12/07/2009

【IT】テレビも映画も網膜も、ただの「画面」になる

テレビも映画も網膜も、ただの「画面」になる---ASCII,jp

グーグルは「Google Chrome OS」をプレビューした。Chrome OSというのは、前回(世界の「5台」のコンピュータの中身)で触れたWebブラウザーの「Google Chrome」やクラウドに関する議論とも、大いに関係がある。

Bloggerをtwitterと連携させてみたお次は、GoogleReaderとtwitter・GoogleReaderとBloggerを連携させてみた。この記事の投稿はそのテスト。

【IT】twitterfeed

twitterfeedを導入してみたので、テスト更新

12/05/2009

【IT】評価システムの功罪

Amazon・youtube・App Storeなど、大量のコンテンツを置いているこれらのWebサイトには星5つで利用者がコンテンツを評価する「評価システム」がある。

自分は3つともよく使うので、コンテンツと同時に評価もよく目に入るのだがこの評価システムはなかなかの曲者だ。星5つが多い本を読んでみたら拍子抜けするほど軽い内容だったり、星の数の平均が3以下でも使っていみたらいいアプリケーションだったりする。
もちろん、個人個人の好き嫌いがあるから星の数と自分の評価が一致することもあれば一致しないこともある。

ここで、「そもそも」を考えてみる。このような星の数の評価システムはそもそも必要なのだろうか、そして有益なのだろうか。ここにこのモノサシの功罪がある。コンテンツに対して5段階の評価をする、というのは分かりやすい反面、必ず5段階で評価しなければならないことになる。上記の3つはコメント欄も付いているが、星の数を決めずにコメントを書きこむことは出来ない。コンテンツに対する人々の評価は、評価する人の分の多様性があるはずだ。それこそ、1直線の座標軸もxy平面でも3Dでも表せないだろう。



この本によると、クックパッドはこの多様性を重視して掲示板や星の数の評価システムは無いらしい。自分は実家暮らしの学生で、普段は料理をしないのでクックパッドを使う機会はほとんどないのだが、そのシステムには非常に興味がある。

11/27/2009

【IT】若年層の最強メディアはmixi(かもしれない)

mixi、アプリが奏功、総利用時間でYouTube抜き、Yahoo!に次ぐ2位に

09年10月の国内サイト利用時間でmixiがYahoo!JAPANに次ぐ2位になった。

このランキングは「職場と家庭からのアクセス」の人数と時間なので、おそらくケータイは含まれていない。

Yahoo!がトップなのは、単純にIEを立ち上げたときのページが初期設定のままか見慣れているからYahoo!に設定しているだけなのだと思うが、そもそも「まだIE?」「まだYahoo!?」と思ってしまう。
他の人が自分のPCの設定をどうしてようとその人の勝手だが、ブラウザをFirefoxにせずメールをGmailにしないのは、ただ「知らないから」では終わらない問題のような気がする。
それは、利用者にとって「インターネットを便利に使いたい」というインセンティブがないのか、それともインターネットの側に魅力が足りないのか。インターネットの魅力の感じ方は人それぞれだが、少なくとも自分は「ウェブ進化論」や「次世代ウェブ」を読んでワクワクしたのだけどなぁ。
あと、microsoftのサイトにもアクセスが多いのは「Windows7」が10月に発売されたからかな。

mixiの方に戻ろう。ココでのmixiの伸びは利用者数ではなく総利用時間数だ。

つまり、mixiアプリによって一人当たりの利用時間が増えたのだ。mixiは最近「voice」やアプリによってtwitterやAppleのiPhone・iPod touchのゲームに対抗する動きを見せている。
最初は「マネで後追い」だと思っていたが、これまで順調に伸びているのはmixiが日本最大のSNSだったからに他ならない。twitterやアプリにはマイミクの存在という「ネットワーク外部性」がある。電話のように(マイミクの中で)使う人が増えれば増えるほど効用が増すのだ。

おそらく、mixiには若年層の多くがケータイでアクセスしている。当然、ニュースなどもmixiで目にすることになる。エンタメ情報などはテレビのワイドショーと重複する面も多く、「テレビをほとんど見なくてもmixiニュースで間に合う」とも言える。
個人的にはテレビはもはやほとんど観ていないので、周りの人達がどんなメディアと接しているのか肌感覚では分からないのだが、若年層のかなりの人々がmixiで情報を得ているのではないかと思う。

11/24/2009

【IT】ウェブサービスの「キャズム」

iPhoneのアプリをはじめとして、自分としてはウェブ上のサービスを一般的な人よりは使っていると思っていたが、最近その「使う人」と「あまり使わない人」の間にキャズムが存在するように感じてきた。

バイトの後輩と話していたら、twitterは知っているがRSSは知らなかった。また大学の友達もGmailやGoogleカレンダーは知っていてもGoogleドキュメントを知らなかった。
ココにキャズムがある。twitter・mixi・ブログ・youtubeはキャズムを越えたが、RSS・Googleドキュメント・Dropboxは越えていない。

このキャズムを分かつものは、iPhoneなどのスマートフォンなのかもしれない。最近、IBMのCMでもクラウドコンピューティングというフレーズが登場しているが、スマートフォン=クラウドを実現する端末と言っても過言ではない。

反対に、今日本で普及しているケータイのほとんどはクラウドには不向きだ。もちろん、mixiモバイルやtwitterのようにウェブサービスの方からケータイに対応してくる可能性もある(ココがクラウドの素晴らしいところだと思う)。しかし、自分から様々なウェブサービスを活用したいと思うようなキャズムの前に入るアーリー・アダプター達は、対応するのを待つ前にスマートフォンを手に入れるだろう。

今後、様々なクラウド・コンピューティングサービスが登場することが期待できるがその普及を阻むのは日本のケータイなのかもしれない。

11/15/2009

【IT】電子デバイス戦国時代

単機能デバイスは消え去るのみ---IT Media

ここ1~2年は様々な電子デバイスが登場した。ネットブック・iPhone3G・Android・Kindleは世界中で発売され、日本でもキングジムのpomeraやSHARPのNetWaklerや東芝のスマートフォンT-01Aなどが市場に投入されてきた。

キャズム理論におけるearly adoptersに属する(と自分で思っている)自分はネットブック・iPhone3G・Androidを手に入れ、実際に使ってきたが最近はiPhone3Gに統一されてきた感がある。

ネットブックに関しては市場で多くの商品が出回る前に購入したので、WindowsVistaがインストールされているがかなり動きが遅いのでいつの間にか使用しなくなった。お金がなかったので、イー・モバイルなどのデータ通信に加入しなかったのも使わなくなった理由のひとつかもしれない。

Androidはこれもまた日本での発売直後に購入したが、アプリケーションなどの不足感と端末のスペック(動作ではなく、赤外線通信がついていないなどの機能面)が不満で、結局前のケータイに戻してしまった。これに関しては、アプリケーションなどの不安面が解消されたら再び使うかもしれない。

一方でiPhone3Gは使わない日がない。最近は使っている友人も多くなったが、皆満足しているようだ。

Kindleが日本語対応になったら是非買いたいと考えているが、電子ブックリーダーという単機能では「キャズム」は越えられないかもしれない。

iPhoneが市場を制した、とはまだ判断できない。しかし、「多くの機能が組み込まれている」「UIが使いやすい」「モバイル性に優れる」という点では現在では電子デバイス市場のトップを走っていることは間違いない。

11/09/2009

【IT】10年後のパソコン

デルAdamo XPSは11月18日発売、17万4000円から---engadget Japanese

新しいPCのニュースを見ると、マイクロソフトの採用面接で「10年後のPCってどうなっていると思いますか?」と聞かれたことを思い出す。どう答えたかはよく覚えてないが、確か無線LANが街中に張り巡らされていて誰もがPCをどこでも扱うようになっていると答えた気がする。今思えばこれは「使い方」の話であり、現在の延長線上以外の何物でもないから、的外れでつまらない回答だ。

これからPCはどう進化するのだろうか。デルの新製品のように「薄く」やVAIOのTYPE Pのように「軽く」、エイサーのPCのように「安く」は当然の流れだと思うが、「薄くて軽くて安いPC」はそもそも大きな需要を生み出せるのだろうか。ビジネスマンには需要があるかもしれないが、これも現状の延長線上に過ぎない。

学生や女性もある程度は日常的にPCを使っている。しかし、「安い」は嬉しいかもしれないが「薄くて軽い」必要は必ずしもない。OSもWindows7でもXPでも、どっちでもいいのかもしれない。そもそも、PCよりも携帯電話のほうが身近だろう。

もし、PC市場の起爆剤があるとすれば、現状の延長線上にはない「何か」だろう。答えは今は思いつかないが、考える価値はある。

11/06/2009

【IT】AmazonがPBを販売

アマゾンでプライベートブランド『Amazon ベーシック』‐‐‐マイコミジャーナル

アマゾンがプライベートブランドを販売する。
アマゾン・ベーシックというブランドで販売するが、アマゾンの戦略はなかなか興味深い。Kindle、クラウドなどの先進的な取り組みからプライベートブランドと自社製品を多く出してきている。

KindleやPBは現在の通販ビジネスと競合する気もするが、そこを看破しようとするところが面白い。

10/29/2009

【IT】Augmented Reality

最近、「AR=Augmented Reality、拡張現実」という言葉が気になる。

ネット上の情報と現実世界とを融合させる技術やアプリケーションのことを言う。iPhoneのセカイカメラなどのアプリケーションがよく例に出されるが、非常に興味深い技術だ。
セカイカメラはDLはしてあるがまだちゃんと使ってはいない。おそらく実用化されてくるのはまだまだ先のことになると思うが、ケータイの次のキラー・アプリケーションになるのではとも思える。また、自動車などにも応用できると思う。

そもそもまだARというものをよく理解できていないので、これから本などで学んでみよう。

10/19/2009

【IT】WindowsとMicrosoft


まもなくWindows7が発売される。予約もしてなければ、特に買う予定もない。次にPCを買うときは7にするだろうけど、そもそもOSに大きな期待をしなくなっている。メールはGmail、スケジュールはGoogleカレンダー、情報収集はGoogleリーダー、マインドマップはmind42などなど、Googleを中心に様々なWebサービスの恩恵を受けていると、OSのバージョンはもはや何でもよいのだ。

ただ、Microsoftは個人的には思い入れのある企業だ。就職活動を通じて何人かの社員の方とお話したが、リテール営業の部長が言っていた言葉が忘れられない。

私は世の中には2種類の人間がいると思っている。大きな企業で働くことに喜びを感じる人と、企業を大きくすることに喜びを感じる人。どちらがいいという訳ではないが、現在のこの会社(MIcrosoft日本法人)には後者の人がもっと必要だと思う。

この言葉を聞いたとき、いまの自分は前者だなと素直に感じた。そして、MicrosoftやHewllet-Packard、Appleなど外資系の社員の人たちは日系企業の人よりも会社のことが好きだと感じた。逆説的だが、終身雇用や年功序列がない外資系の方が社員は会社を好きになり、その会社に独特の個性・文化が生まれるのだ。もちろん、サンプル数が少なすぎるし一概には言えないが、日本経済は雇用をもっと流動化した方がいいのは間違いない。

10/13/2009

【IT】ストックとフロー

最近、情報に対してはストックとフローという考え方を用いている。
RSSリーダーで読むニュースサイトやブログ、新聞・テレビなどを基本的にフローとして扱い、基本的に処理を後回しにはしない。
しかし、ただ受け流すだけでは無意味なので、より深く考えたいことについては、ストックとしてRSSリーダーの中でチェックしたり、本を読んだり、こうして自分のブログで見解を書くようにしている。

ポイントは「何をフローからストックに格上げするか」であるが、明確な線引きは全くなく直感に頼っている。以前、伊藤洋一氏がPodcastの中で「新聞記事は自分の専門でない、知らない記事を読むことに意味がある」と言っていたが、なるべく知らなかったことをどんどん吸収していきたいと思っている。

10/08/2009

【IT】Winny開発者に逆転無罪

ウィニー開発者に逆転無罪・・・NIKKEI NET

Winnyの開発者に大阪高裁が逆転無罪判決を下した。この問題は米国での銃規制と関連して考えられる問題だと思う。一審での判決が出たときか、逮捕されたときか忘れたが、とあるブログで「Winnyは包丁なのか、拳銃なのか」という観点から考察したエントリーがあった。簡単に言うと、
「包丁と考えれば、料理をするという目的で作られているが、人間を傷つけることにも使える」
「拳銃と考えれば、もともと人間を傷つけるために作られ、人間を傷つけることのみに使う」
という視点だ。このブロガーの方は「後者であり、クロだと思う。」と書いていた記憶がある。

この点をもう一歩進めて考えてみる。拳銃だと考えた場合、次には「作った人(≒拳銃そのもの)が悪いのか」「使う人が悪いのか」という問題に当たる。ここが米国の銃規制と共通する問題で、米国では銃規制賛成派は前者で「銃が人を傷つける」と主張し、反対派(全米ライフル協会など)は「十ではなく、人が人を傷つける」と主張する。この疑問の答えは人によって違うだろう。(銃が規制されている日本では、前者の立場が多いと思うが。)

今回の判決では
著作権を侵害する用途に利用される可能性を認識していただけでは、ほう助犯は成立しない
とした。Winnyを拳銃だと解釈しても、
「人を傷つける可能性を認識して拳銃を開発するのは、傷害or殺人事件を手助けしたことにはならない」
ということだ。

この問題は非常に難しく、自分の中でもまだ全体最適となる答えを見つけることが出来ていない。そもそも、拳銃はリアルで扱うものだが、Winnyはソフトウェアなので複製し不特定多数に配ることが容易だ。著作権という権利やそれを守る法律が現代のデジタル・ネット社会と噛み合っていないということも、問題を複雑にしている。

色々な文献・事例を通じながら、これからも考えていきたい。