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もうこんなエンターテイナーは現れることはないのだろうな。その理由はマイケル・ジャクソン自身の魅力が半分、ウェブなど時代の影響が半分であるが、前者を知るためにこの映画はもってこいだ。
自分はマイケル・ジャクソンの全盛期に音楽を聴くことはできなかったが、彼の能力・感覚・こだわりをこの映画を通じて知ることができた。
2週連続で映画を観た。今回は「私の中のあなた」だが、観終わってもタイトルと内容が自分の中で噛み合わなかった。台詞として出てくる訳でもなかったので。でも、家に帰って画像を探していたらその理由が分かった。日本では「私の中のあなた」というタイトルだが、英語版では「my sister's keeper」となっているのだ。これを直訳すれば「私の姉を守る人」となる。おそらく、映画を観る前に変な先入観を与えないために、わざとこういう日本語のタイトルにしたのだろう。このような訳は洋画ではよくあることなのだろうか。
映画の中身の方は、回想シーンを中心に構成されているので新鮮だった。感動を呼ぶ奇跡が起こるわけでもないのだが、その方がリアルで色々感じさせられる。
引き出しの中のラブレターを観てきた。今日が公開初日で、キャストの舞台挨拶のチケットがたまたま手に入ったので、朝10時に有楽町へ。
映画は、心温まるストーリーでとてもよかった。「ラブレターの宛て先の人がラジオを聴いてなかったら意味がないのでは?」というシーンがあったが、自分は赤の他人の赤の他人へのラブレターでもラジオを聴く人には何も与えないとは思わなかった。というか、そう思いたいだけだが、これが「ラジオの不思議な力」なのだろう。
映画は誘われたら行く、くらいで自分からあまり映画館に足を運ぶタイプではないのだが、映画は好きな方だ。DVDなどもあまり観ないのだが、その理由は自分の中で3時間近く時間をとられると感じると気が進まないだけなのだろう。「月に何本観る」とか決めて、必ず観るようにすれば、自分のスコープも広がるだろう。